学年1位の秘訣

NEVER TOO LATE GOLD 1期生 「トップ校合格座談会」の様子を一部公開!

ヒーローインタビュー

桜台中学から東葛高校、お茶の水女子大学とすすんだOBのW・Mさんに司会進行してもらいました。
生徒の参加者は、この春見事志望高校合格を勝ち取ったNEVER TOO LATE GOLDの生徒達。
学年1位経験者5名を含む8名です。全員トップ7位以内経験ありというメンバーです。
進学高校は、東葛飾高校、佐倉高校、薬園台高校、早稲田大学高等学院、芝浦工大柏高校等。
「学年1位の秘訣とは!?」をテーマに熱く討論していただきました。
ヒーロー達の声、お聞きください!!

  • 木刈中卒  M.Tさん

    木刈中卒 M.Tさん

  • 桜台中卒  E.Hさん

    桜台中卒 E.Hさん

  • 滝野中卒  T.Yさん

    滝野中卒 T.Yさん

  • 滝野中卒  T.Iさん

    滝野中卒 T.Iさん

  • 船穂中卒  T.Rさん

    船穂中卒 T.Rさん

  • 木刈中卒  I.Tさん

    木刈中卒 I.Tさん

  • 滝野中卒  T.Kさん

    滝野中卒 T.Kさん

  • 船穂中卒  Y.Rさん

    船穂中卒 Y.Rさん

NEVER TOO LATE OB

東葛飾高校卒  W.Mさん

東葛飾高校卒 W.Mさん

先生との距離が近くて、質問が気軽にできる!

NEVER TOO LATEはどんな塾だった?

M・T 先生との距離が近くて、質問も気軽にできた事が大きかった。解説も、ポイントを明確にして徹底的に教えてくれたのがとても良かった。
Y・R 自習できる環境が整っていて、すごく勉強に集中できた。自習してわからないところがあったらすぐに先生に聞けるから、どんどん進む事ができた。
E・H 塾って元々硬いイメージがあったけど、雰囲気がとても柔らかく居心地良かった。先生同士も仲が良いし、距離が近くて楽しかった。メリハリもついて、程よい緊張感で取り組めた。

「ミスノート」で苦手をどんどん克服できた!!

成績を上げるために、どんな勉強法に取り組んでいた?

T・K 元々数学が得意で、更に点数を取るために道筋を立てて取り組んでいった。結果が出たらその取り組み方は正しいんだ!と思って他の教科にも当てはめていって、全体の点数を上げていった。
I・T 苦手分野を「理科」とか科目で1つにするのではなく、その中でも化学や物理など分かれるので本当の自分の苦手な場所をしっかりわかった上で取り組み、苦手を1つずつ潰していった。嫌いな問題は逆に、どんどんやるようにしていった。
E・H NEVER TOO LATEで教えてもらった「ミスノート」に苦手をどんどんまとめていった。ミスノートを見れば自分が間違えたところがすぐにわかるし、自分がどこが苦手かがわかっていると何を勉強すればいいのかも迷わなかったので、苦手をどんどん克服できた。
T・I 先生から、暗記は寝る前にしたほうが良いと教えてもらったのでそれを心掛けていった。ただ方法を教えてくれるのではなく、人の記憶の原理や仕組みを教えてくれた上でこういう方法がいいよと教えてくれたので、理解しやすかったし続ける事ができた。
T・Y 学校のワークは、提出日の2週間前には1度終わらせて、間違えたところを何周もした。暗記科目は早めにやって、最後に国語・数学・英語をやるようにした。
Y・R わからないところは、わかるまでとことん聞いていった。自分で勉強していて解決しなかったところは、気にせず次に聞けるときまでまとめておいて、他の部分の勉強をしてメリハリをつけていった。

NEVER TOO LATEのオリジナルノートメソッド。自分が間違った問題だけを抜粋してノートに残すことにより自分だけのオリジナル問題集ができる。
日ごろからの積み重ねで、ただのノートが宝物に変わる。

とにかく緊張感のある塾の自習室に通い詰めた!

自習はどうやって取り組んでいった?

E・H 授業はインプット、自習はアウトプットの場として、とにかく問題を沢山解いていった。問題は本当にいくらでも、先生が用意してくれたので持て余すことはなかった。家だと絶対に誘惑に負けるので、時間があれば塾の自習室を使った。
T・Y 3教科の教材を塾へ持っていって、例えばまずは英語をやって、疲れたり集中できなくなってきたら数学に、というように、教科を変えて気分を変えていった。
T・R 家で勉強をせずに、とにかく自習室に通い詰めた。受験の時は部活とか楽しみがなくなってしまうけど、先生も面白いし、いい感じの緊張感で取り組めた。

自習の量を時間で決めるのは絶対NG!

自習って時間を決める?それとも量を決める?

Y・R 時間だけで決めるのは絶対にNGだと思う。時間だけ決めてもダラダラしてしまうので、このページまで終わらせる、と決めていた。
T・K メリハリをつけて量を終わらせるようにしていった。今日やる全体の量を決めて、この問題は何分以内に、と時間を決めてメリハリをつけて取り組んだ。
T・I 絶対に量。何をしなくても時間はすぎるので。
M・T やった量は、必ず自分に返ってきて結果を出してくれる。

毎回の振り返りをして悪い時も経験としてプラスに!

どうやってモチベーションを維持していった?

M・T 家だと色々考えてしまって集中できないので、とにかく塾の自習室を使うようにした。極力静かなところでやりたいし、塾にきたからには頑張らないと、という気持ちでやっていった。
I・T 調子が良い時も悪い時もあるが、良い時の生活リズムを思い出したり、悪い時は、こういうことをしたら良くなかったな、良い時はこういうことをしたら良かったな、などを分析して毎回の振り返りをして悪い時も経験としてプラスに捉えていった。

塾内のライバルと競い合う内に成績がどんどん上がっていった!

ライバルを意識したことはある?

T・K 良いライバルが塾内にたくさんいた。他の人を意識して、この人を抜きたい!この人に負けたくない!といった気持ちで常に頑張れたので、集団授業で本当によかった。
E・H 教科毎に塾内にライバルがいてお互いに意識していた。勝てたり、負けたりして喜んだり悔しかったりしたけど、競い合っている内に成績がどんどん上がっていった。
T・I 成績を貼り出してくれるから、自分の位置が知ることができてすごく良かった。次は誰を抜く!今後は何点とって何位になる!という気持ちになれたので、目標に困ることはなかった。
T・Y 良いライバルがいた。点数で競っていたけど、問題を出し合ったりするのが楽しかったし、同じくらいのレベルで問題を出し合うことはすごく役に立った。

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