HIGHESTのみなさん、こんにちは！
10月は指定校推薦の校内発表が行われます。
HIGHESTに通っている現高3生のみなさんからも続々嬉しい知らせが届いているところです。
●早稲田大学先進理工学部応用物理学科（八千代松陰）
●東京理科大学理学部物理学科（東京学館）
●学習院大学経済学部経営学科（日出学園）
●共立女子大学家政学部食物栄養学科（国分）
●麗澤大学外国語学部英語コミュニケーション学科（印旛明誠）
●東京未来大学こども心理学部こども心理学科（二松学舎柏）
●東京家政学院大学人間栄養学部人間栄養学科（印旛明誠）
校内選考合格を勝ち取ったみなさんおめでとうございます！！（まだ正式な合格ではないので気を抜かないように）
高1・2生のみなさんで指定校を狙っている生徒は、今後の定期テスト頑張りましょう。
そこで今回は指定校推薦のメリット＆デメリットをまとめました。
ぜひ参考にしてください。
〇メリット①「校内選考をクリアすれば高い確率で合格できる！」
〇メリット②「合格が早く確定する！」※通常11月～12月です
〇メリット③「偏差値以上の大学に入学できるチャンスがある！」
〇メリット④「定期テストの学習に専念できる！」※模試の結果は関係ないです
●デメリット①「推薦枠が少なく、校内選考が厳しい」
●デメリット②「単願のため、他大学は受験できない」
●デメリット③「国公立は実施していない」
